闇金の弱点:銀行口座

投稿日: カテゴリー: ヤミ金専門弁護士

闇金って無敵だと思っていませんか?
人気小説の「闇金ウシジマくん」なんか読んでいると
闇金融は人を殺しても大丈夫のように書かれていますが、本当にそうなのでしょうか?
以前ヤミ金をやっていたという噂の、闇金相談専門の司法書士の先生に聞いたことがあります。
この先生は、ヤミ金の弱点、泣き所を良く知っている人です。

銀行口座です。
俗に「飛ばしの口座」なんて言われています。
闇金に融資依頼に来た人に「銀行口座を譲れ」といって、銀行口座を取り上げます。
闇金も、直接取り立てに行くよりも、銀行口座に振り込ませる方が多いのです。
闇金はこの銀行口座の凍結が怖いのです。

闇金相談専門の弁護士、司法書士は依頼者(被害者)から、ヤミ金の振込口座と電話番号を聞きます。
そして、当局(警察)や銀行と連携して、この銀行口座を凍結します。
当然、口座に入っているお金も引き出せなくなりますし、他の被害者から振り込まれたお金も
引き出せなくなります。
だから、闇金融は頻繁に口座から引き出しを行って被害を最小限に抑えるのです。
闇金融に「**弁護士だが、Aさんの委託を引き受けた」
という電話が入ったら、Aさんへの嫌がらせを止めると同時に、銀行口座の残高を全額引き出すのでしょう。

でも、残念ながらこれだけのノウハウと胆力を持った弁護士や司法書士って少ないんです。

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