過払金請求について

過払金請求について

過払金という言葉がテレビやラジオ、ネットなどで賑わしています。
過払金という言葉を聞かない日が無いくらいです。
過払金って何でしょうか?
 
本来支払う必要が無いお金の事です。
以前、貸金業者に支払いすぎたお金のことを呼びます。
 
貸金業って消費者金融(サラ金)の事だと思っていないでしょうか?
それは間違いです。
もちろん、消費者金融も含まれますが、クレジットカードのカードローンや
信販会社もこれに含まれます。
 
借入期間が5年以上で、金利が18%を超える場合は過払い金が発生している可能性が
高いのです。
 
 

何で過払金は発生するの?
 
貸金業者は、お金を貸すときに上限金利というものが決められています。
これは利息制限法という法律で 貸し付けた金額によって異なりますが
15〜20%(もちろん1年で)と決められています。
つまり、これ以上の利息を取る事は違法行為なんです。
この為、支払い過ぎた利息は借金の元本から差し引かれ、その結果
元本を超えた部分を貸金業者から返還してもらえるようになっているのです。
 
では何でこんなことが起こったのでしょうか?
 
実は2006年に貸金業法が改正されました。
それまでは、出資法という法律が適用されていて、出資法によると上限金利は29.2%でした。
出資法の上限金利を超えていなければ刑事罰がないので、貸金業者は29.2%を上限に設定していました。
この差額(20%と29.2%はグレーゾーンとして存在していました)
 

処が、貸金業法の改正で出資法お上限金利の20%に代わりました。
普通は、新法が発行された後になって効力が発生するのですが、遡って20%が
適用されるようになりました。
この為、貸金業者から開示された取引履歴に基づいて再計算がなされます。
これにより、既に支払った超過利息分の金額が元金の返済に充てられます。
その結果、余った分が過払金となり返却される金額になります。
これが過払い金返却の原理です。

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