携帯電話・スマホをヤミ金に渡す危険性。

携帯電話・スマホをヤミ金に渡す危険性。

闇金から借り入れをして、返済が出来なくなると
「携帯やスマホを新規で契約して、差し出せ」と言われる事があります。
実は、これは物凄く危険な事なのです。それも2つの意味でです。
絶対に応じてはいけません。

 

闇金から融資を受ける人は、多分いろいろな金融機関から借り入れをしているか
又は、既に債務整理を完了していて新たな借り入れが出来なくなっていると思います。
でも、携帯電話の新規契約は不可能ではありません。
そんな弱みにヤミ金業者は付け込んでくるのです。

 

 

「1」ヤミ金業者が沢山の携帯電話・スマホが必要な理由

 

 近年、社会的にヤミ金業者を撲滅させようという機運の高まりやヤミ金専門の弁護士の
尽力もあって、ヤミ金業者が逮捕され裁判に掛けられるケースも増えています。
以前は、ヤミ金も堂々と街中に店舗を持っていましたが、最近は090金融の様に実態が解らない
闇金も増えているのです。
これは、摘発を恐れるからで、固定電話からは足が付きやすいのですが携帯電話なら実態を暴くのが
難しい点があります。
しかし、それでも完全に把握できないとは言えません。
そこで、何種類もの携帯電話(番号)を使いまわして営業をしているのです。
これは、銀行口座についても同様で、ヤミ金の口座で有る事が解れば当局が銀行に銘じて口座の
凍結も出来るのです。このように携帯電話や銀行口座をヤミ金に提供する事はヤミ金業者に加担しているのです。

 

「2」総務省が法律を作成
この為、「携帯音声通信事業者による契約者等の本人確認等及び携帯音声通信役務の不正な利用の防止に関する法律」
が出来ました。これによると、携帯電話を新規で作る場合は本人の確認義務と他人への譲渡を禁止しています。
法律の詳細はコチラをクリックしてください。

 

つまり、ヤミ金に携帯電話・スマホを譲渡したひとも、罪に問われてしまうのです。

 

「3」使用料が半端じゃない

 

刑事罰に問われるのも困るのですが、もう1点大変な事があります。
それは、電話の使用料が半端な金額ではないのです。

 

ヤミ金業者は、携帯電話だけで営業しているようなものです。
毎日、毎日融資した相手に督促の電話を入れます。
もっと困るのは、携帯電話から電報を送るのです。この金額が物凄いのです。

 

例えば25文字で600円・・なんですが、いろいろなデコレーション(飾り)を付けた電報を
送り付けるのです。 これが1通5000円とか10000円とか。
具体的にどんな電報かというと。
・スヌーピーのような可愛いアニメのキャラクターを張り付けたり
・高級ホテルのメニューの様な台紙を使った電報だったり

 

 

お金(どうせ他人の支払い)も張りますが、こんな督促電報受け取ったら気持ちが悪いでしょうね。
これを1日に数本。1か月に100〜200本送られたら・・いくらになりますか?
毎月電話代が200〜300百万円。電話会社から請求がきます。
もちろん、契約をした貴方の支払いです。

 

もう、ヤミ金相談専門の弁護士や司法書士に解決を依頼するしかありませんね。

 

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